早くも、毛布にくるまって寝ております。。。
日中の気温もだいぶ下がってきたし、そろそろ本格的に衣替えは
いかがですか？
大変秋物が充実している店内から、本日は【Edwina Horl(エドウィナ ホール)】の
アイテムをご紹介いたします!!!!!!!!
【Edwina Horl】2013秋冬コレクション
『沈黙』
『沈黙』
私達は、日々や、互い同士でも、"言葉を介せずとも十分に語れる"ということを学ばなかっただろうか。
沈黙、
無言は雄弁ではない・・・。
沈黙が一つのテーマになったコレクション。
最高級ウールの《タスマニアウール》を使ったジャケットや
リラックス感のあるシャツ、定番のワイドパンツ等が入荷しました
【Edwina Horl】
JACKET”THE SILENCE”
Edwina Horlらしいリラックス感のあるシルエットと
品のある素材感のバランスが素晴らしいジャケットが入荷しました。
こちらは高級なタスマニアウール生地を"沈黙色"で染色し
独特の美しい色目と、柔らかいウール生地感、肌触り、着心地が最高です。
キュプラの裏地付き。
セットアップがオススメです。
品のある素材感のバランスが素晴らしいジャケットが入荷しました。
こちらは高級なタスマニアウール生地を"沈黙色"で染色し
独特の美しい色目と、柔らかいウール生地感、肌触り、着心地が最高です。
キュプラの裏地付き。
セットアップがオススメです。
(後日、同生地のスラックスが入荷します。)
※実物はチャコールグレイのようなお色です。
Mサイズのみのお取り扱いとなります。
※タスマニアウールとは・・・
オーストラリア東南にあるタスマニア島で飼育されたメリノ種から採れる、細くて柔らかなウールです。
タスマニアは、メリノ種の飼育に適した気候・風土を持ち、産毛量はオーストラリア全体の約3%です。
その希少性からウール市場では世界最高の価格がつけられ、高級ブランドなどの服地として使われています。
タスマニアは、メリノ種の飼育に適した気候・風土を持ち、産毛量はオーストラリア全体の約3%です。
その希少性からウール市場では世界最高の価格がつけられ、高級ブランドなどの服地として使われています。
【Edwina Horl】
SHIRT
”BEIGE”&"LEMON"
Edwina Horlならではのゆったりとしたサイズ感と品のある素材感のシャツ。
サイドにはスリットが入り、ボタンで留めることができます
襟の後ろは「バックボタン」で留められており、このボタンによりアイロンをかけなくても襟の形を保つ効果と
ネクタイの収まりが良くなるという効果があります。
このアイテムに使用されているボタンは全て"本水牛ボタン"です。
肌なじみの良く、より柔らかいニュアンスなベージュ
これからの時期、コーディネートのポイントに使えそうなレモン
どちらもおススメです。
【Edwina Horl】
12.50ｚ DENIM PANTS
Edwina Hoerlの定番でもある形のワイドパンツが入荷しました。
MAVERICK DEPARTでは12.5オンスのデニムタイプをチョイス。
リジットのデニムの張りのある生地感で、ワイドなシルエットがよりきれいにでます。
後の左ポケット下がフラップになっており、めくると小さな玉縁のポケットが見える遊び心も◎
同ブランドのジャケットと合わせたスタイリングもおススメです
Mサイズのみのお取り扱いとなります。
-Edwina Horl-
デザイナー：エドウィナ・ホール
オーストリアのザルツブルグ生まれ。
1991年～1993年ヨウジヤマモトのアシスタントを務める。
1996年ウィーンで「エドウィナ ホール」を開始。
2000年、東京に本拠地を移しコレクションの発表を続ける。
エドウィナの考えるファッションは「適用性」。 そのイメージは、単なる服の形から生まれるものではなく、 服を着た時につくられる立体感や、 着る人の体つきから現れるアイデンティティからなるコレクション制作にあたり、 彼女とは異なる要素のものを独自に繋ぎ合わせる。 あらゆる思考と多くの表現をもつ様々な素材が混ざりながらエドウィナの服は完成していく。
以上が今回入荷のアイテムとなっております。
オンラインショップにもアップしましたので是非ご覧ください!!
オンラインショップ→Edwina Horl
MAVERICK DEPART
宮城県仙台市青葉区国分町1丁目6-2-１F
OPEN 11:00～
CLOSE 21:00
CLOSE 21:00
TEL/FAX 022-797-0614
通販は、オンラインショップ・お電話・メールにて受け付けております。
オンラインショップhttp://maverick-depart.ocnk.net/
お問合せ用メールアドレスmaverickdepart@hotmail.co.jp
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